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2008.12.28(日) 全力投球!!’08冬 @7th Floor

ずっとアップしたかった、記念すべき佐々木良(現:Sasatica)1stライブのレポです!
素人の独断と偏見で語っていますので、多少の語弊や勘違いは大目に見て頂けると有り難いです(汗)
衣装はこのとおり☆
20081228210916s.jpg
©DISK GARAGE 2008
ステージ中央に良さんが立ち、下手後方のアコースティックピアノに澤近さん。

【セットリスト】
1.25分
2.春風
〈MC〉
3.ピアノフォルテ(pogs曲)
〈MC〉
4.君に恋をして
〈MC〉
5.僕の手
〈アンコール〉
6.Bye Bye Bye (pogs曲)


佐々木良は19:55~20:25予定 9番目の出演。
予定時刻の10分くらい前に一度登場して、ギター・ピアノを各々サウンドチェック。2分ほどで済ませて、「皆さんこんばんは、佐々木良です。55分からなので、もう少し待っていてください。」と一時退場。

そして定刻オンステージ。「皆さんこんばんは、佐々木良です。」と再び挨拶して、少しジャンジャンとアコギを鳴らしてみてから弾き語りで歌い出した「25分」。Bメロで澤近さんの上ハモ、そしてグラピが入る。会場が小さいので仕方ないんだけれど、ちょっとピアノがよく聴こえすぎなような?(笑)
テンポよく軽やかなメロディーで、1曲目に相応しく爽やかな朝のイメージ。タイトルを知るまでは、私の中で「トマトジュースの歌」って仮タイトルがついてたくらい(笑)歌詞にトマトジュースが出てくるんだけどね。25分って彼女との電車通勤時間の事なんですが、まだ付き合い始めたばかりみたいな初々しい雰囲気が、トマトジュースの酸味っぽく感じました。・・・あのドロッと感ではなく(笑)

続いて哀愁感漂うピアニカから始まった、ミディアムテンポの「春風」。サブメロディーのピアニカや、下ハモが入るからか、切なさを誘うアレンジでした。こういうの、好きだなぁ。良さん、ビミョーに歌詞つまづいたけど(笑)
後半のサビ手前から、澤近さんがピアニカからピアノに移行して華やかになるんですけど、歌詞がなんかすごく献身的な感じで(ウロ覚え(汗))ちょっと涙腺にきそう。ラストのフレーズはテンポダウンさせて、そしてまたピアニカで締めて。キュンとしちゃいました。
ピアニカって肺活量が要りますよね!結構ロングトーンだったので、ついブレス合わせてみちゃいました(笑)でも長きゃいいってものじゃないし。昔、和音出すたびに酸欠起こしそうになってた(汗)・・・澤近さん、凄いな。

ここで簡単な自己紹介。キンモクセイの活動休止、pogs結成、そしてソロの打診が澤近さんからあったとのこと。
澤「自主的にじゃないの?」
良「自主的な所もあるんですけど、澤近さんが何を血迷ったか声をかけてくれたという状況なんですよね」
と、うやむやに結成秘話は締めくくられ(笑)
この時は「佐々木良」と一人の名前で出ているけれど、実質二人でやっているバンドと説明。澤近さんが「佐々木“アンド”良みたいな」と振ったら「そうですね・・・わかんないですけど」と良さん(笑)逆に「澤近さんが飽きるまではやっていこうと思っている」という良さんに、澤近さんは今回が初ライブなのに「まだ大丈夫」と返答(笑)
澤近さん、「年齢不詳」と紹介されていて、良さんも正確な年齢は敢えて聞いていないとのこと(笑)この日の出演者の中では最年長なのではないかという懸念があるそうです。
「いろんなライブをやっている中、ここに来て頂いた気持ちだけで充分なので、もし途中で他のバンドが始まったら観に行くなりは自由に、気兼ねなくやって頂いて結構です。もう2曲くらい聴いて貰ったし、それだけで有り難いです」と謙虚すぎる発言に「・・・と多少コビを入れつつ」とこっそり付け加えてました(笑)

次の曲は、バンド(pogs)で演ったんだけど、ピアノを入れてちゃんとやりたいと思っていて、澤近さんとやるならこれをやろうと思った、との曲紹介から「ピアノフォルテ」。
pogs版を聴いてないので比較は出来ないんですけど、イントロがピアノの運指練習だったり、「エリーゼのために」やモーツァルト・ピアノソナタのフレーズが入ったりと遊ばれていてとてもコミカル☆Bメロの♪ラララ~♪って明朗なスキャットと、リズミカルな低音の掛け合わせも楽しかった。
散歩の道すがらで聴こえるピアノを弾く主へ、あれこれ想像を巡らせる心情を歌っていて、♪長く綺麗な黒髪ですか?♪ペルシャ猫を飼っていたりしますか?♪って歌詞の後に、♪そもそも女の子ですか?♪って続くんですね。そこ、最初に気になるトコでしょ!?(笑)そんなちょっとすっとぼけた歌詞も、小技のちりばめられたアレンジも面白くて。
タイトル通りピアノを存分に活かして演奏されたので、pogsではどう演ったのかも少し気になります。

「次の曲は、いまどき珍しいくらいの純情ボーイの歌なんですけど」と話し始めた良さん。この一連の(澤近さんとの)プロジェクトに向けて曲や詩を作っている中で、具体的なモデルがいる訳じゃないけど、自分の歌詞に出てくる女の子がおんなじ人っぽいと気付いたんだそうです。「芸能人で言うと、石田ゆり子さんみたいな・・・の、15年前くらいな感じ(笑)」とても清楚な女の子像で、かたや少年は「北の国から」の純くんみたいなタイプだそうです。

それを踏まえて演奏された「君に恋をして」。’70年代のフォークに似た趣のメロディーラインとコーラス。軽やかな高音で奏でられていて、曲自体が清楚で繊細な印象。
15年前の石田ゆり子さんチックなヒロインを描く歌詞をご紹介すると、「長く綺麗な黒髪をひとつにまとめて横から流している大人びた髪型」、「ひと目で見つけられる細いうしろ姿」な、女の子だそうです。「ピアノフォルテ」もpogs曲だけど、例えられている女の子像は長く綺麗な黒髪でしたね。そんな彼女を前に、肩を抱き寄せるのがやっとでキスもままならない男の子・・・ピュアです☆

歌い終わって、「(イメージを)言わないほうが良かったですかね?」と、つい確認(笑)
「来年も二人で着実に一歩一歩やっていこうと思っています。よろしくお願いします!」と言ったので、告知は「ソロをやっている中で言うのもなんですが」と前置きして、2月のpogsライブのことに少し触れて。
「澤近さん的には?」と振ったのですが「充分です!」と(笑)仕方ないので良さんから「澤近さんはチャゲアスのASKAさんのツアーとか回ってたとこですよね、この間まで」と過去の告知(笑)
澤「回ってました!」
良「日本国内を問わず」
澤「国内・・・外まで」
良「国内外まで回っていたという方が、僕と一緒にやるということは、本当に心の広い方・・・と言わざるを得ないですよね?」
澤「(笑)間口の広い」
良「ハイ、間口広いですね」
澤「奥行きの浅い」
良「(笑)わかんないですけど」←そこは否定しようよ!(笑)
「そんな感じでやっていますので、名前見かけたりしたら気にしてほしいと思います。」
・・・ハイ、とっても気にしてます(笑)
「まだまだイベントは終わらないので、最後まで楽しんでいって貰って、ぜひキャッシュバックを受けて貰いたいと思います。」とトークは締めて、アップテンポでギターをかき鳴らす。それに合わせて澤近さんが手拍子をあおる。

軽やかなピアノの旋律が走って「僕の手」。疾走感あふれて爽やか。2番からはカッコいいピアノフレーズが織り込まれて☆
「僕の手は遠くまで来て何を掴むのか」・・・期待や希望もあるんだけど、喪失感もあるような歌・・・だったような(苦笑)金曜とか日曜って歌詞もあった気がするので、週末旅に出た歌なのかな?
今までコーラスはずっとハモってたと思うんだけど、この曲のスキャットはユニゾン。ギターもピアノも走ってるので締まっていい感じ。
アウトロは歌い出しのメロディーでキメ。頭の先から尻尾の先までがっつり音が詰まってました♪
いつの間にか(後半のボーカル&ピアノオンリーになったあたり?)手拍子止んでたんですけど、みんなお初の曲はしっかり聴きたかったのでしょうか?今回手拍子があったのは、この曲のみだし。私はばっちりそういう派で(笑)しかも最初裏拍子やってた筈なのに、歌い始めから表になっちゃったし。なんか表拍子って、肌に合わないのです(汗)

そしてアンコール。時間も限られているからか、全く勿体ぶらずに「ありがとうございます!こんなに残って貰ったばかりか、アンコールまでやって頂けるとは。澤近さん、曲を用意しておいた甲斐がありましたね(笑)」と応えてくれました。
「作戦成功ですね。ありがとうございます!」と再びお礼を述べて。

「最後はバンドでやっている曲を、澤近さんと一緒にやりたいと思います」と締めて、ラストの「Bye Bye Bye」。ミディアムテンポでかき鳴らされたギターに、ピアノがパラパラと高音から乗っていって、アンニュイな雰囲気。規則正しいギターコードに、ピアノの強弱が絶妙。
歌詞にも虚無や気だるさがあるけど、「ここには大雨だって、ここには屋根がある」って心象描写(たぶん)とか、マイナスで終わらない思いを感じました。
後半カッティングの効いたギターで落ち着かせて、メロディアスで力強いピアノへと続いてエンディング。コーラスはサビのみで、ギター&ピアノがホント気持ちよかったです☆

「ありがとうございました!最後まで楽しんでいってください」と、あくまでイベント愛に満ちた挨拶で退場(笑)
予定時刻より5分ほどサービスされた佐々木良 初ライブでした♪

ライティングの記憶が全くないのですが・・・変化ありましたっけ?(汗)
照明さんごめんなさい。どなたか教えてくださると嬉しいです。
総体的に、殆ど目をつむって歌う良さんと、たびたび両の手の平にはぁ~と吐息をかけて温めている澤近さんが印象的でした。良さん自身も2/18のブログで「歌う時目をつぶってしまうクセがある」とおっしゃってて。・・・なんだ、石田ゆり子さんをイメージしているのかと思ってた(しつこい(笑))このゆり子さんトークの時、澤近さんがスコアを見直して「そう言われれば」みたいな顔をしてらっしゃったんですが、そういう話ってライブ前にしないのかな?ライブ直前に良さんが思いついたのかな(笑)
そしてこの二人のかけ合いが、見事にツボでした☆トークでも演奏でも。直球天然な良さんと、玄人スライダーの澤近さんって感じ(笑)
なるべく長く、澤近さんがこのユニットに飽きない事を切に願っています。
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thema:LIVE、イベント  - genre:音楽 - category:Sasaticaレポ

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