Home >  My Blog > 2011.04.29(金) Sasaticaワンマンライブ 「The Emperor's Birthday Generation」 @Water Cafe & BAR ARTICA【一部】

2011.04.29(金) Sasaticaワンマンライブ 「The Emperor's Birthday Generation」 @Water Cafe & BAR ARTICA
Open 18:30/Start 19:30

【セットリスト】
☆印=クラッシャー木村(Vin)
★印=新曲

【一部】
01.25分☆
02.サタデナイ☆
03.君に恋をして☆
~四重奏のコーナー~
 もろびとこぞりて
 ピタゴラスイッチのテーマ
04.夕景★
05.僕特別★
06.街

【メンバー】
・佐々木良(Vocal/A.Guitar)
・澤近泰輔(Vocal/Piano)
【サポート】
・張替智広(Drums/Chorus)
・鳥口 JOHN マサヤ(Bass/Chorus)
・クラッシャー木村(Violin)

視覚要素はこちらでダイレクトにお楽しみ頂くとして。
(facebook/110429_ワンマン"The Emperor's Birthday Generation")

さっそく本編。
ハリさんのドラム&カウントから「25分」。
クラッシャーさんのバイオリンが牧歌的でステキ。
歌の最後に、一人ずつ名前紹介を入れてました。

続いて「サタデナイ」。
ハリさんのバスドラがある!と気がついたのがココ(笑)
クラッシャー姐さんは、音源ではエレピで再現されているフレーズ。
やはり生バイオリン、ステキです。

MC。
ライブタイトル「The Emperor's Birthday Generation」の所以について。
初ワンマンは今上天皇誕生日、今回の日取りは澤近さん的に天皇誕生日だと(笑)
良「ここでちょっと待てよ、と。我々(サポートメンバー二人含め)世代としては、4月29日は『みどりの日』だと」
澤「『昭和の日』世代ではない?・・・クラッシャーさんは?」
ク「両方、ありますね(笑)」
澤「両方ある・・・。全く無い!(笑)」
良「我々(3人)の感じで話を進めようと思ったんですが、ここ(良さんと澤近さんの間)で大分差があったので、先輩を立てて『今日は天皇誕生日』ということで進めます」
澤「次回は大正天皇の誕生日とか調べたほうがいいね」
ここでオーディエンスから、11月3日(文化の日)が明治天皇の誕生日との情報が。
澤「じゃあ11月3日空けといてください(笑)」
良「天皇関係の日は全部会場押さえておいて(笑)」
澤「そのうち日曜朝の番組に出たりして(笑)」

軽くクラッシャー姐さんの紹介をして、「君に恋をして」。
この曲でハリさんはブラシに持ち替えてたかな?
姐さんはここで退場となりますが、
良「二部では別の楽器にも挑戦して頂きます」
澤「よく見てないと見逃しちゃうよね。僕らも初めて聴いたけど・・・さすが東京芸大」

良「さあ!ここで!アレを!」
と各自取り出したリコーダー。
客席から拍手(笑)
良「僕今日これ(ソプラニーノリコーダー)持ってくるの忘れまして。新宿の楽器屋さんに寄ったんですが、売ってなくて。澤近さんは(全種類)持ってるから使っていいよと言ってくれたんですが。」
澤「決死の覚悟で(笑)」
良「でもお互い嫌だろうと(笑)」
そこでTwitterで呼びかけて、買ってきて貰ったと(笑)
良「じゃ、やります?」
何だか及び腰な良さん。
澤「買って来て貰ったからには、やらないと」
良「みんな緊張をほぐす為に音出していいよ」
澤「自分じゃん(笑)」

暫し各自音出しの後、良さん腹をくくったようで、いつものタイトルコール。
良「四重奏のコーナー!」
アンド、いいともジングルパクり。
良「今日初めて来た方もいらっしゃると思うので、この四重奏のコーナーの大ヒットナンバーを(笑)」
澤「かなりアレだよ?・・・何だっけ?最近言葉出てこなくて(笑)・・・あ、『季節はずれ』!何か『後ろめたさ』とかそんな言葉ばっかり出てきた(笑)」

という事で、樹脂四楽坊大ヒットナンバー「もろびとこぞりて」。
今回はショートバージョンで、リピートなし。
良「続いて、リコーダーを志すもの・・・」
澤「志してるんだ!(笑)」
良「・・・避けては通れない曲を」
しかしかなりな難曲のようで。・・・良さんが。
良「30点くらいの出来ですかね」
澤「これ100点でやるとシャレにならないじゃない。おぉスゲー!ってなるのは、我々の目的じゃないじゃない?」
良「かくし芸的な」
澤「前回観た方でね、『今まで見た中で一番面白いライブでした』って声を頂いて。それを大事にしようと。たぶん3・4本しか観てないんだろうけど(笑)」
良「僕だけすごく難しいんですよね」
澤「そんな事ないよねぇ?(と後ろの二人に振る(笑)」
良「この3人は殆ど四分音符なんですけど、僕だけ八分音符が入って、トリルもあって。指の震えが丁度いい感じで(笑)」
そろっと始めなきゃならない気持ちはあるものの、心の準備が出来ず更なる音出しを重ねる良さん。
士気を高めさせようと「みんな注目して。佐々木良!」と澤近さん。
しかしそんな思いと裏腹に、指の動きが硬くなる良さん。
澤「みんな見ないであげて。雑談してて」

救急車も通り過ぎて「じゃあ行きま~す」と、導入は良さんソロからの「ピタゴラスイッチのテーマ」。
最初は正直、ヒヤヒヤしましたが、しり上がりで調子が上がってきて、ラストはビシッとキメて客席からも「おー!」の声と拍手。
良「20点ぐらいですかね」
澤「みんなリハの時来てくれれば良かったのに(笑)」
良「もう一回くらいやりますかね」
と、再度挑戦。
気持ち一回目よりテンポ早めだったような?
でも一度吹いて掴めてきてたのか、逆に最初は結構調子よかったんだけど、後半崩れぎみ。

良「指の震えが尋常じゃない」
澤「『ヘタゴラスイッチ』だね(笑)良くんのヘタさに紛れて、僕もかなりでたらめでした(笑)」
良「・・・そうですね、またいつか」
澤「割とネタ切れに困ってるので、四重奏にいい曲があったら(胸下を指差して)こちらまで(笑)」
良「思ったより難しかったですね。リハではもうちょい上手く出来たんですけど」
澤「リハの時来てくれれば良かったのに(笑)」
今回リハの時、サポートの二人に「四重奏やる」なんて言わなかったのに、ハリさんとトリさんはリコーダー持参してきたと(笑)
澤「『次回持ってきてね』くらい言おうと思ったのに、こうやって(目の前に)出すんだもん(笑)」
という事で、いつものエンドタイトルコール。
良「四重奏のコーナーでしたー!」
と、エンドジングル。

3月13日に中止となったライブについて。
11日は丁度リハをやっていて、なかなか集まれなくてその日になったものの、リハを初めて1・2時間で地震で停電になってしまったと。
予備電源はあったけど、機材の電源は来ないので、マイクもアンプも使えず。
1時間で力尽きる予備電源が、日が沈むように消える中アナログでやったそうです。
その時に新曲をやろうとしていたけど、練習出来ないままそんな事になってしまった。
結局中止になってしまったので、このワンマンで披露すべくアレンジを練り直す時間はあったものの・・・ギリギリになってしまったと(笑)

そんな経過を辿ってのお披露目となった、新曲「夕景」。
ブラシでの柔らかいドラムに乗る、ピアノイントロ。
澤近さんボーカル曲といえば、すっかり「サタデナイ」なイメージですが、タイトル通り対照的に夕暮れのもの哀しげな雰囲気のバラード。
過去の悲しい事や苦しい事を穏やかに受け止める・・・ような歌詞に聴き取れました。
Sasatica定番の主人公たちのなりゆきになぞらえると、「クレイドル」の後にきそうな歌というか。
あるいは「サタデナイ」の後で、あまり一喜一憂しても仕方ないな、っていう感じか(笑)
サビの♪リリララララ~♪ってフレーズが印象深い。
こういうスキャットって、感覚で創るのかしらん?
澤近さんの優しい声と、良さんの下ハモが切ない。
途中のアコギソロもよかったなぁ~。

澤「夕方の『夕』に景色の『景』で、『ゆうけい』って読むでしょ?『せっけい』と読みます」
という解説に続いて、シブいスローなギターイントロ。
ドラムが入って急にテンポアップして歌に入る「僕特別」。
Sasatica初のマイナーロック調(?)
カッコイイ☆
何か疑われたか懐疑心の中にいる歌なのかな?と思ったのですが、内容については後ほど。
途中ピアノからリズムとる個所とか雰囲気違って、歌詞の主人公の戸惑ってる感じがして良かった。
Sasaticaさんの歌詞ってリピート多かったり韻踏んでたりするから、記憶に残りやすいよね。

良「次の曲で一旦休憩になります」
澤「(目の前に置いてある)ギター使わなかったね。という事は二部で使うって事だな」
なんて二部への引きもありつつ、「街」。
個人的に、多分この1年くらいで最も脳内再生率が高い曲。
もう全体的に作りがツボなんだろうなぁ。
Sasaticaでもぜひ音源録って頂きたいです。
web拍手

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thema:LIVE、イベント  - genre:音楽 - category:Sasaticaレポ

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