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2012.07.21(土) セレン Presents「ミッドナイトシュプレヒコール」 @二子玉川 KIWA
Open 18:30/Start 19:00
Sasatica/Cellen(出演順)

2012_07_21_22_10_55.jpg
全て終わって屋内に仕舞われてから~の看板。

【セットリスト】
01.昔の約束
 Sasaki:Vocal, Acoustic Guitar
 sawaTica:Piano, Chorus
 MacBook Pro:Drum Machine

02.サタデナイ
 Sasa:Bass, Cho
 Tica:Vo, Pf
 MBP:Dr, Cho

03.ギリギリセーフ(新曲)
 Sasa:Vo, A.Gt
 Tica:Pf, Cho

04.New Wor(l)d
 Sasa:Vo, A.Gt
 Tica:Pf, Cho

05.クレイドル
 Sasa:Vo, A.Gt
 Tica:Pf, Cho
 MBP:Dr

06.故郷の春
 Sasa:Vo, Shaker
 Tica:Pf, Cho

07.こわかった(新曲)
 Sasa:Vo, A.Gt
 Tica:Harmonica, Cho
 MBP:Dr

08.夕景
 Sasa:Ba, Cho
 Tica:Vo, Pf
 MBP:Dr, Synthsizer

09.たぶん、君が好き(新曲)
 Sasa:Vo
 Tica:Pf, Cho
 MBP:Dr, Ba, Syn

~セッション(Cellen+Sasatica)
ほっとけないよ/楠瀬誠志郎
 Cellen:Vo, A.Gt
 Saka:Pf
 Sasa:Vo
 Tica:A.Gt, Cho

セッティングは、下手にグランドピアノ、中央にMacbook、その後ろにエレキベース、上手後方にアンプ、そしてその脇にJ-45。
定刻から10分は過ぎて、関係者口から良さん、澤近さんの登場。
なんと、良さんまでハーフパンツでのご出演!!
黒のハットに小柄の入った空色のシャツ。黒のひざ下丈パンツに黒の革靴。
澤近さんは、メガネにモノトーンのガラシャツ。膝上丈のパンツに黒のエンジニアブーツ。

まず良さんがMacに向かって、打ち込みのリズム音をオン。
良「好きに踊って頂いて良いですよ(笑)」
更にギター構えてる間に、
澤「今日は寒いですね。そんな寒い時に二人で半ズボンで来てしまいました(笑)」
そんな間持たせからの、
良「こんばんはSasaticaです」

Macに合わせた澤近さんの投げやりっぽい(違)カウントで、ギター&ピアノが入って「昔の約束」。
な・・・なんか、Sasaticaっぽくない・・・。
特に変化もない平坦なリズムマシンの音なので、もろ機械的というか、いつものこの曲の疾走感が弱いというか。
リズムに合わせてなのか、生音モノもあまり強弱つけてないような気がしました。
これはこれでポップで面白いかも知れない。
良さん一番サビ頭を♪誰だったけな♪と歌い、澤近さんがうやむやに合わせる(笑)
締めは♪ジャ~~~ン♪と伸ばして、サッと打ち込みもストップ。

澤「(Sasaticaにしては)珍しく打ち込みが入ってる。まさかこんな日が来るとは(笑)じゃあヒット曲続けますか」
と、澤近さんが場つなぎしてる間に、良さんベーススタンバイ。
(この瞬間までエレキがセッティングされてると思ってた!)
そしてMacポチリ。
「サタデナイ」はシンバルとか要所に入る、音源に近い変化持たせたドラムの打ち込み。
良さんのコーラスエフェクトかけてるのかな?と思っていたら、Macでもコーラス入ってたんですね。
なので打ち込みでもあまり抵抗ない、というか、いつものライブより音源っぽい感じがしました。
個人的には、とにかく良さんのベースに激しく動揺(汗々)
これまでも何度か弾いてらっしゃるけど、実際にこの目で拝むのは初めてだし、私もベースビギナーなので、大好きな良さんがベース弾くって言ったら、そりゃ食い入るように見つめてしまって・・・澤近さんメイン曲なのに、まさかの8・・・9割良さんガン見。
運指キレイだったぁ・・・。
そりゃあベースメインの方ではないので、リズムを刻むというよりやっぱりメロディが流れるような弾き方なんですけど、でもいつもの良さんの指さばきとは違って。
あの指でスライドされたら、萌えずにいられませんわいなぁ。
音もギター同様滑らかで、聴きやすかった。
最後の♪サタデナイ♪まで弾いて、即座にMacをポチって一拍遅れでドラム停止。
・・・今回良さん忙しそう・・・。

良「こんばんはーSasaticaです」
澤「もう一回言うの?(笑)さっきまでの寒さが嘘のようですね」
久しぶりのライブという事で、「お待たせしました」のご挨拶。
澤「というか、良くんに会ったのが前々回のリハーサルで、半年は会ってないという(笑)」
良「何してたんですか?(笑)忙しそうでしたよね」
澤「いや・・・(急にしどろもどろ)ヒマ・・・なんですけどね(笑)」
良「こういう時、ミュージシャン同士で『忙しい』って言い過ぎると仕事来なくなるし、『暇だ』って言うと暇かぁ・・・みたいな(笑)『まぁまぁ食っていけてる』とかがいいんですかね(笑)」
澤「『食うためにいろいろやってます』とか(笑)」
良「(客席へ向けて)皆さん、何してました?(笑)」
なんだその質問(笑)
数日前は凄く暑かったけど、夜は寒くなって・・・と時節のお話。
澤近さんは、(あまりに涼しくて)エアコンつけっ放しにした部屋があったかと思って、結構部屋数ある家中(笑)を探し回ったんだけれど、どこもついてなかったとか。
良「そんな今年の夏は、久しぶりという事で新曲をやらない訳にはいかない、という事で」
澤「それでヒット曲最初にやったのね」
良「そうですね、今までのおさらいと言うことで代表曲をやりましたけど、次がさっそく新曲です」
新曲は3曲すべて雰囲気が違う感じになって、
良「楽しみですね~」
自分で言うかい(笑)

「『ギリギリセーフ』聴いてください」とタイトル紹介をしてから、八分を刻む柔らかいアコギの音に、ほんのりピアノの軽やかな音が乗ったイントロ。
Sasaticaらしい、良さんらしいフォークな匂いもするメロディに、女性目線の歌詞。
屁理屈ばかり並べる彼氏に、手をこまねいている彼女の歌。
彼女の言い分にひたすら同意しつつ、そんな二人が何だか微笑ましい、佐々木良ワールド。
♪「俺の先祖は武家の出なんだぜ」だから何?♪なんて、「確かに!」って思わず吹いちゃいました。
音響の良いKIWAさんでの新曲披露は、歌詞がしっかり聴き取れて大賛成です。
メロディも単調だから、なおさら歌詞に気持ちが向きやすいんだろうな。
全体的にギターもピアノもとにかくシンプルでおとなしめで、間奏に挟まれるいつもの華麗なピアノも映える。
前2曲が打ち込みだったのもあって、この歌+アコギ+ピアノの編成に急にほっこりしました。
アコギもよく聴こえるし、結構このシンプル編成も好き。

澤「相変わらず面白い事書きますね良くん」
うんうん。
良「そうですか?もっと言ってください(笑)」
澤「『僕の先祖は』が正しいけど、良くん『俺の先祖は』って歌ったでしょ」
良「『コーラスあるある』・・・主メロの人が間違えると、コーラスの人が間違えたようになる(笑)」
この場合「俺の先祖は」のほうが強がってるっぽくて、私は好きですが(笑)
良「僕の『キンモクセイ』ってバンドに後藤秀人って奴がいるんですが、一番大きな声で間違えるんですね。そうすると一番声のデカい奴が合ってる、みたいな」
澤「嫌な世の中ですね(笑)」

「おさらいシリーズ」に戻って(笑)澤近さんカウントからの「New Wor(l)d」。
アコギ&ピアノのみでも、十分この曲の力強さとかキラキラ感が伝わってくる。
いい曲だなぁ(今更)
2番頭のアコギストロークに変化つけるのとか、今まで気付かなかった。
2番後の♪Ah~♪って二人の声の重なり具合とか、気持ちいいですよね。

澤「さっきまでの寒さが嘘のよう」
二度目ですソレ(笑)
澤「良くん今日忙しいんだよね」
良「(無言でうんうん頷きMacスタンバイ)」
澤近さんが良さんに構って貰えないみたいな構図が可愛い(笑)
良さん、更にマイクスタンドにかかってたハーモニカホルダー装着。
澤「次(の曲)それだっけ?」
良「(無言でスコア確認してうんうん)」
しゃべらんのかい(笑)
澤「で、何も言わないと(笑)」
良「(澤近さんの方を向いてオフマイクで)やりましょうか?」
澤「やりましょう」

良「おさらいシリーズ『クレイドル』です」
Macをポチって、淡々としたドラムリズムが鳴り。
繊細なピアノを乗せてのイントロに、爪弾くアコギが重なる。
照明も赤くて、無機質・・・都会的な「クレイドル」のような。
曲調に合わせた打ち込みが、逆に生音を際立たせていて。
間奏のピアノも、いつもの切なさにより人の温みや強さを感じました。
・・・ってのは言いすぎか(笑)
曲が終わって、アレ?と疑問がひとつ。

ハーモニカホルダーを取る良さんを横目に、
澤「今日は前もってツイートとかで楽器を持ち替えたりするとか言っていたので、良くんは大変ですよ」
良「急遽ブルースハープまで買って」
澤「セッティングまではしてみた」
良「持ち替えたりまではしてみた」
澤「お気づきの方もいるかも知れないが、吹いてないよね」
そうだよね!?
見(聴き)逃したのかと思った!(笑)
澤「演出、ですね(笑)」
心の耳で聴くのですね(笑)
澤「Sasaticaを何度がご覧になっている方には、アレンジが違っていたりして新鮮かなぁ?・・・新鮮だったらいいなぁと」
Sasaticaの最初の頃は二人だけで歌とアコギとピアノのシンプルな編成でやっていて、いつからかドラムとベースをサポートで入れてみたりして、今日は原点に返って二人でやろうと。
「1・2曲リズム入ってるの欲しいよね」とリハをやっていたら「この曲も(リズム)欲しいよね」なんてやっているうちに、ほとんどの曲にリズムが入っていたと。
澤「でもSasaticaらしく入ってるよね」
良「そうですね」
澤「細かい事気にしないというか(笑)」
良「『そうですね』って言ったけど、ごめんなさい。あんまりニュアンス分かってなかったです(笑)」
という事でメンバー紹介!(笑)
まずは力強く、
良「MacBook Pro!いい仕事してます!」
メンバーなのか!(笑)
澤近さん、MacBook Proを操る良さんとお互い紹介して。

良「次は今日持ってきた楽器の中で最も難しいと言われるこの(右手に携えた)シェーカーを駆使して、聴いて頂きたいと思います。『故郷の春』」
自分のタイミングを計ってシェーカーを鳴らし始め、1・2小節後から合わせるピアノイントロ。
楽器抱えずに歌う良さんは珍しい。
難しいだけあって、リズムを乱さないよう乱さないよう大切に、かつ乗りながら歌う良さん。
てか、若干キー低くなかったですか?
キリキリな高音を愛でて止まない私ですが、低音も良いよね。
シンプルでいつもより渋めな「故郷の春」ぽかったです。

澤「良くんばかり持ち替させるのも何なので、僕も1曲くらいハーモニカ吹いちゃいますけど」
良「フゥ~!(拍手)みんなどんどん盛り上がって行こうぜぃ!(笑)・・・ってそういうライブじゃないんですけど(笑)」
何か今日の良さん、いつもと違う感じで面白くていいぞ(笑)
澤「(眼鏡をずらしてボソッと)穴の番号見えないんだよね(笑)」
良「ナニ眼(ガン)ですか?」
澤「エッ?近眼と・・・ホニャ眼(ごまかし)のせめぎ合い(笑)」
とか言いつつ、ポチっとリズムONにする良さん。
慌てる澤近さん(笑)
手拍子を煽るも、
良「ア、やっぱいいや(笑)ずっと1曲通してやるのはキツいと思うので。やりたい人はやってください(笑)」
その間にも数度ハーモニカを覗き込む澤近さん(笑)

良さんからカウントを誘導するような感じで、ポップなハーモニカとアコギのイントロ・・・なんだけれど。
良「ちょっと待ってください」
とストップ(笑)
澤「ドラムの人止めないね」
良「当てつけですね(笑)」
曲紹介をし忘れていて、新曲「こわかった」のタイトル紹介をしてから仕切り直し。
リズムに乗って、小さいものから大きな(?)ものまでひたすら恐かったものを挙げていく曲なのですが・・・よくもまぁこんなに思いつく思いつく。
アリンコの列とか飛行機の音とか、受験勉強とか嫌われる事とか・・・面白いけど、案外深い。
1番終わったところで澤近さんがハーモニカでイントロを繰り返すんだけれど、2番に入りそびれた良さん。
良「すみません、もう一回し良いですか?」
澤「えっ、ホント?(笑)」
と、アドリブがちにイントロもう一周(笑)
テンポも結構良いのでAメロを吹くハーモニカは今までより難しそうな気がするんですが、淀みがない!(吸う吹くの難しさまでは判断致しかねます。)
最後は二人で怖かったものを交互に歌っていくのですが、澤近さんの♪アレンジ締め切り怖かった♪ってごく一部あるあるやん!(笑)
二人で♪こ~わかった♪♪こ~わかった♪とメロディに変化つけながら何度か繰り返して、曲も締めかと思いきや。
良さん「♪こ~わかった♪セイ!」とまさかの客煽り!!
客席(澤近さんも)笑。
「盛り上がって行こうぜ!」もだけど、今日のSasatica(というより良さん)いつもと違う方向で面白い(笑)
ドラムはシンプルにリズム刻んでいるだけで、主に歌とアコギ、合間にハーモニカで、ざっくりした作りが気持ち良かった。

澤「ハーモニカが一番怖いな(笑)でも誰も言ってくれないけど、前回吹いた時より上手になってない?」
客席(良さんも)拍手。
自分でも「だいぶ上手になった」談。
その間に良さん楽器の持ち替え。
次はベースだベース。
ついマイクが拾えない位置から話し始める良さん(笑)
良「(ハーモニカは)難しさが伝わりにくい楽器なんですよね」
澤「難しい楽器の代表なんですけど、コレ」
ほとんどの人はクロマチックハーモニカ吹かないから、分かり合える日は来ないのかも知れないと(笑)
ここで、
良「珍しく次のライブが決まっております!」
と、ライブ告知。
客席拍手。
8月、月見ル、ピアノナイト、そしてSHUUBIさんもいる、という事で。
良「嫌な思い出(笑)楽しい思い出、いろいろありますが」
澤「平らにならして(笑)」
良「この日は新譜的なものを」
澤「神秘的?」
良「神秘的な新譜を(笑)ご用意したいと思います」
客席拍手。
配布方法は、CDとか、ダウンロードとか、USBとか、アナログとか、ソノシートとか(笑)まだ未定との事です。
それと、27日の良さんソロライブの告知。
良「澤近さんという翼の折れた僕のさまを観に来てください(笑)」
澤「僕が翼折れてる訳じゃないのね(笑)」
澤近さんが曖昧に「行っちゃおうかな~27日かぁ、微妙だなぁ~」なんて言ってるので、
良「匂わす感じで・・・ステマーですか?(笑)」
澤「ステルスマーケティング?(笑)」
ここで改めて良さんから、今日誘ってくださったCellenさんへのお礼と、この後の休憩で「ドリンク飲んだり、飲んだもの出したり」して(笑)「最後まで楽しんで観ていってください」のご挨拶。

Macのリズムにピアノを乗せての「夕景」。
1番は音数少ないのもあって、いつもより更に抑えめ。
2番から生音組は若干強めに入って。
間奏直前からじわじわMacにシンセ音も加わり、アコギソロはピアノにて。
・・・あぁぁぁ~!!!良さん二人欲しい!(アコギ&ベース)
ピアノも当然華麗でキュンキュンするんですけど、そこは頭から徐々に膨らんで耐えてたところを、佐々木良のアコギで心の琴線を弾かれて堪え切れなくなるところなんですよ!!
(何だそりゃ)
というか、澤近さんメインボーカルの2曲が共に良さんベースで、再び良さんに目を奪われる。
右指のアタック(っていうの?)がベース弾きより柔らかいんだけど、そこが良さんの良いところ。
なので音量をもう少し上げて欲しかった。
アウトロにくいっと入る良さんベースなんて、あそこだけでSasaticaの全てが語れるんじゃないかと(ちょい誇張表現)
今回ドラムが打ち込みなので、そういう二人の柔らかい・細やかなところが特に心地よくて。
澤近さんのピアノも今回用なのか、変化つけてきてるところに凄く耳が向きました。
シンセが入った事で、音源としてこの曲の持って行きたい方向が決まったのかな?という感じ。
この打ち込みは完全澤近さん制作なのね、きっと(笑)

良さんが持ち替えのため、澤近さんの仕切り。
澤「早いもので僕もごじゅう・・・そういう話じゃない(笑)最後の曲にになります」
マイクレスで「はい!」っていう良さんが可愛い(笑)
マイク前に戻ってきた良さん、「次は時空を越えた新曲です(笑)」
てか・・・楽器レス。
20数年前に澤近さんが某アイドルに書いた、のですが。
良「それが今ここにある、という事は?」
澤「・・・ん?(笑)ズパッというと、ボツになったの(笑)」
作者いわく「こんないい曲よくボツにしたな」という(笑)
それに当時10才そこそこだった良さんが(笑)先週くらいに詞をつけたと。
再度ひとこと告知と、次のCellenさんのご紹介。

良「最後『たぶん、君が好き』という曲を聴いてください」
ハンドマイク片手にMacをポチり、手拍子を促す良さん。
イントロは短めで、メジャーコードのポップな曲調。
打ち込みがカッチリ作り込まれてる!
・・・まさかデータも20数年前作成?(違)
時は経ても感じ取れる、澤近さんオリジナルのメロディ。
世界で一番君が素敵だけど、生まれた街を出た事がない・・・みたいに、君が好きだけど根拠がない、という感じを良さんワールドで綴られた歌詞。
澤近さんのピアノメインなアレンジを、良さんが歌う非常にバランス良い合作で、今までのSasaticaには見られないタイプ。
(まだそんな曲数膨大ではないけど)
サビも二人の掛け合いになってて、「サタデナイ」とはまた違った方向で、可愛い歌!!
元々アイドルに提供する予定だった、なんて聞いたからか、珍しくハンドマイクだからか、良さんアイドルっぽい!
ギター抱えてない手持ち無沙汰というより、歌詞にまだ少し不安があるっぽく、時々スコアを目で追ってたり(笑)
けど、去年のピアノナイト時よりはずっと堂々と歌ってたし、上手い。
澤近さんの曲って音程の変動あるし、しかも自分が書いたんじゃないから尚更歌いづらい気がする。
だからギターレスだったのかな?
澤近さんは長年熟成させてたからか、安定余裕の演奏(笑)
これまたサポートメンバーつけた時どんなアレンジにするのか楽しみな一曲。

「ありがとうございます、Sasaticaでした」と各々ご挨拶されて。
良さんはMacの電源を落として、退場(笑)
後に続いて澤近さんも退場。

そのすぐ後に片付けに良さんが現れたのですが、Mac・ベースは引き上げたのに、アコギは下手袖に移して放置。
???と思っていたら。


Cellenさんのステージも凄く素敵で。
同じくピアノ&アコギの編成だったのですが、しっとりと色男オーラ全開で。
KIWAは初めてだったようで「楽屋にお菓子とかあっていい」とかおっしゃってました(笑)
うん、乙女がうっとりするような歌詞を書かれるのに、MCはSasaticaばりにすっとぼけてて(笑)
3曲目の「不夜城」とか凄いカッコ良かったんですけど、その後脈絡なく財布失くした話するし(笑)
坂和也さんのピアノもとても素敵でした。
コーラスもCellenさんの声と合っていたし。


Cellenさんが途中で「最後にSasaticaとのセッションもやります」といっていたのですが、最後の曲を歌ったあと何も言わずに去って行かれて。
客席がセッションは?アンコールなの?みたいな微妙な空気に(笑)
すぐにCellenさんが舞い戻り、「セッションするって言ったのに(笑)」と謝られて(笑)
それから坂さんとSasaticaの呼び込み。
登場してステージに上がった良さんは持ち込んだタンバリンとマイクを手に、澤近さんは端にあったJ-45を抱え・・・あなたが弾くんか!!
Cellenさんが「今日は楽しかったです!」と振ったら、良さんが「・・・エ!?」ととぼけ(笑)
「澤近さんはどうでしたか?」と振ったら、澤近さんも「何ですか?」(笑)
良さんは後からちゃんと「楽しかったですよ」と応えてたけど、澤近さんは「今から(ギター)の事が気になって仕方ない」と(笑)
良「ステージで弾いた事は数回あるんですけど、立って弾くのは今日が初めてです!」
良さん、父兄みたい(笑)
澤近さんも良さんに「ピックってあるの?」とか、足元のペダル踏んで音を出すと「それ踏むのね」とか訊くし(笑)
良さんとCellenさんは付き合いの長さに対してあまり会ってはいないけれど、「お互い気にしてる感はありますよね」って(笑)
Cellenさんいわく「趣味が凄く合うんですよ!だから・・・好きです」(笑)

ここから今回のセッションの選曲について。
CellenさんはSasaticaの「サタデイナイト、じゃないですね(笑)『サタデナイ』」がいたくお気に入りで。
(「サタデナイ」はライブの2曲目に使いやすいので、永遠の2曲目なんだとか)
「どうやって作ったんですか?」というCellenさんの質問に(セレンさんいい事訊く!)「あれは曲を先に作って、歌詞をどうしようか話しているうちに、昔の彼女の話とかになって膨らませていった」と。
実話なんですか!?(笑)
ネットで何度も聴いているうちに、90年代ポップスが凄く歌いたくなったそうで。
C「あれ凄くいい意味で90'sの感じがして」
澤「個人的には最新のつもりで作ったんだけど(笑)」
良「隠し切れない90's感が溢れ出てしまったと(笑)」
聴いて歌ってただけの者には出せない、実際制作に携わってた人にしか出せない90年代感(笑)
それに感化されて、楠瀬誠志郎さんの「ほっとけないよ」を選曲したそうです。
しばしこの曲が主題歌だった「ADブギ」の話から、そのブギ三部作など懐かしい話題になり。

「ぜひサビは一緒に歌ってください」という事で、「ほっとけないよ」。
坂さんのピアノが主旋律、Cellenさんと澤近さんのギターストロークでコードを奏で。
タンバリンを振りながらハンドマイクの良さんから歌い始めた・・・が、何だかCellenさんの肩越しにスコアを覗き見ながら歌っていて(笑)
2回目のAメロで歌詞が曖昧になり自らストップをかける(笑)
良「歌詞をiPhoneに一応入れたんだけど、これ見ながら歌うのもなぁと(笑)」
最新な感じでいいんじゃないかと(笑)かえる色のiPhone片手にハンドマイクで再開。
ライブステージっぽくなくて・・・確かに斬新だ(笑)
1番が良さん、2番Cellenさん、そして交互に振り分けな感じで、コーラスが結構高くて良さん苦しげ(そこがまた・・・)。
確かにこの歌うには難しいキー変動の振り幅が、最近の曲にはあまりないかもなぁ、なんて思いました。
澤近さん、立ってるとギターが大きくて、胸がチェックシャツに短パンなので幼稚園のスモックに見・・・(自主規制)
けど演奏前のやりとりはギャグか!?って堂々っぷり。
Cellenさんは選曲しただけあって曲に入って歌ってらして。
坂さんのピアノも90'sの華やかさを放っていて素敵でした。
「ありがとうございました!」とCellenさんからのメンバー紹介&ご挨拶で大団円。


今回は最後列で高みの見物(笑)をしたのですが、後方からのほうがライティングが綺麗に見えて。
前回照明の印象があまりなかったのは、ひな壇になる手前の席で観てたからかも。
綺麗に見えても、ステージ背面と前方が補色だったり、ピンスポも色味が違ったりして、なかなか記憶にとどめづらいんですけど(笑)
「昔の約束」とか「New Wor(l)d」とか、あまり色ついてるイメージがない曲にも色入ってた気がするものの、どこに何色だったか・・・(苦)
でも逆にそういうところが、KIWAさんは音響だけでなく魅せ方も秀逸だなと。

今回Cellenさんのステージを観るのは初めてだったんですが、Twitterのタイムラインではよくお見かけしてて。
(良さんが気にかけてRTするから(笑))
Cellenさんといえば!ネコのうさぎちゃん!(笑)のキュートなイメージしかなかったので、伊達男な歌の世界とのギャップが素敵でした。
やっぱりうさちゃんの話もサクッと出てきたけど(笑)

facebookの写真にもあったように、今回のSasaticaさんと言ったら、脚。
(新曲じゃないんか!)
良さんのあらわになったふくらはぎから足首のきゅっとしたラインと、澤近さんのペダルを踏むたびに現れる大腿の腱と、もうもうもうどっちのどこを見ていいのかうはうは困っちゃいました。
(オッサンかわたしゃ)
新曲の事も一応(オイ)まとめておくと、本当にそれぞれ色が違って、どれも凄く耳に残る良い歌でした。
Sasaticaってどの歌もすぐ脳内リピートしちゃいますよね(笑)
しかし時間とともに記憶が曖昧になっていくので・・・今年こそは新しい音源を・・・よろしくお願いします。





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thema:LIVE、イベント  - genre:音楽 - category:Sasaticaレポ

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